2008年1月29日火曜日

空気抵抗について

 やりやすそうなところからやろうということで、まず加速の問題はいろいろな要素が絡むので、後回しにして、空気抵抗です。
 空気抵抗というのは、空気の粒を押しのけるのに必要な力ということになり、物理法則に従うと思いますので、スピードが2倍になれば空気の粒を押しのけるのに必要な力は質量×スピードの2乗になりますんで、4倍になります。空気抵抗ということで考えれば、スピードが倍になれば、単位時間当たりの押しのける空気の粒の数も倍になりますので、バイクなんかに乗っていて感じる空気抵抗はスピードが倍になれば、さらに倍の8倍になります。時速120kmあたりになると、空気はまさに壁になります。
 ただ、今は、走行距離あたりの空気抵抗を考えますので、4倍で考えていきます。

 まあ、そうすると、空気抵抗は、前面投影面積×CD値にスピードの2乗を掛けたものになると思います。最近の車は、流線型というんですか、未来っぽいデザインが多くなっているのと、車高を低くするのが流行っているようです。
 まあ、デザインいついては、行き過ぎると「流線型っていうんですか、ナメクジっぽいデザイン」のものが多くなっていますになってしまいますので、お気をつけください。
 低床ミニバンとかで、床を薄くして天井を低くするのも、目的は空気抵抗の低減だと思います。

 そういう観点から車を見ると、やっぱりプリウスはよくできていますね。VitzもCD値は0.30らしいですが、後ろ側の処理が甘いような気がします。私は、ナメクジ型はあまり好きではありませんが、ソアラとかフェアレディあたりはやりすぎのような気がしますが、空気抵抗だけを考えると優秀なんでしょう。
 あと、横幅は、居住性とのトレードオフの関係がありますので、難しいところですね。

 もうひとつ、あまり空気抵抗が大きくならない、ゆっくりしたスピードで走る。というのがあります。時速30kmくらいで走れば、あまり空気抵抗は問題にならないと思います。
 日本の高速道路の速度規制は、よくできていて、時速100kmを越すと空気抵抗がぐんと増える気がするのは私だけでしょうか。
 時速90km位が燃費的にもすごくいいような気がします。まあ、私には無理かもしれませんが。

燃費に影響しそうな要素

燃費は何で決まるのか考えてみよう。
何回かに分けて考えることになるが、まずは、問題提起ということで。

1.加速するからでしょう。
2.空気抵抗があるからでしょう。
3.車の各部分での抵抗があるからでしょう。
4.ガソリンの燃焼で熱が出るのを使い切っていないからでしょう。

ほかにありますかね。あったら、また追記していきましょう。

モータリゼーション

日本でモータリゼーションって言われていたのは何年前だろう?

Wikipediaによれば、1964年の東京オリンピック直後からだと書いてあった。
今現在、中国とインドにモータリゼーションの波が訪れようとしている。人口が圧倒的に多いので、車が普及すれば、使用する燃料も多くなる。
同時に世界経済も活性化していくはずである。ただ、ガソリンエンジンを使ってそれだけの人々が車に乗れるだけの化石燃料があるのか?
化石燃料を燃やせば、地球温暖化が進む。

人類は生き残れるのだろうか?
先進国と呼ばれる国の人たちは、自分たちだけやりたいことをやってきて、中国やインドに二酸化炭素を出すなと言えるのだろうか?

ガソリンエンジンだけが車ではないと思うが、13年前に「自分が買う最後のガソリン車になると思うので、これを乗りつぶして次は電気自動車だね」って言ってカリブを買ったが、電気自動車が実用化されないまま、カリブが先にいかれてしまった。電気自動車はなかなか普及しなかった。
今度のVitzは、エコカーの部類に入るとはいえ、たいした効果は期待できない。
ガソリン1リットルで、100km走るとか、走りながら二酸化炭素を分解するとか言うやつはとうとう出てこなかった。
これからどうする?っていうのが人類に投げかけられた問題だ。

人は何故車に乗るのか?

納車まで、まだ日があるので、車に関する雑感など。

「人は何故、車に乗るのか?」
移動のため・乗りたいから・うまくなりたいから・峠等々人それぞれだと思う。
動物だったら、移動するにしても、「食うため」だろう。
人間は、「自分の好奇心を満たすため」に車に乗っているという気がする。

そもそも人間も動物であるので、「人間は好奇心を食って生きている」と定義してやれば、話は簡単になる。
「何故人は車に乗るのか?」=>「食うため」である。
「人は何故文明を築き上げてきたのか?」=>「食うため」である。人間という生物は、「バク(夢を喰うやつです)」と一緒で、好奇心を満たすために生きているものであろう。
まあ、車に乗るにもそれぞれ意見があっていいだろう。

2008年1月28日月曜日

今まで乗った車

 考えてみると、30年ほど車に乗っているが、今まで乗った車はすべてマニュアルであった。
 すべてマニュアルと言ってしまうと本当は事実と違うが、中古で買ったライトエースだったかな?を除くと他はマニュアルである。もちろん、借りて乗った中にはオートマもあったが。
 最初に乗った車は、中古のルーチェだった。12Aというロータリーエンジンを積んだ車である。
 次もルーチェで、13Bに昇格?、父が死んで最初に自分で買った車は1,400ターボのミラージュだった。
 その後13BターボのRX-7に乗り、中古のライトエース?が、中央高速で、突然エンジンが止まり怖い思いをし、中古はやめようと思いつつ、結婚して金がなかったので、中古のプレーリー(コラムシフトのマニュアルという昔の教習所の車のようなやつだった)を経て、13年乗ったカリブになった。
 ライトエースに乗った3ヶ月ほどを除きすべてマニュアルだった。やはり歳をとったためか、渋滞でクラッチがつらくなってきたのもあり、今回オートマチック(7速マニュアルモード付きCVT)となった。まあ、本格的にオートマチックを体験するのは初体験と思っている。
 7速マニュアルモード付にしたのは、オートマのエンジンブレーキが利かないのが許せないのと、もっと回したい時に勝手にシフトアップするのが許せなかったからである。でもまあ、もう歳なので、そんなにまわしたり、峠を攻めたりしないと思う。オートマチックだし。
 こうやって考えると、排気量のあまり大きい車には乗っていない、ライトエースが1,600だったこともあって、プレーリーの1,800が最大排気量である。(もっとも、RX-7とかのロータリーを排気量だけに着目して考えてはいけないのかもしれないが。)その割には、1リッターのガソリンで、10km以上走る車にも乗っていない。
 今度のVitzが、webで見るかぎり、1リッターで、15km以上走るようなので、初体験となるはずだ。エコに走って、時々峠も攻められれば言うことない。初物尽くしだし、さて、どうなりますか?

 とりあえず、カタログ燃費の18.6km/l越えを目指そうと思うが、好燃費とパドルシフトは両立しないだろうなあ。

Vitzを買うことになった。

今乗っているカリブのドアが開かなくなった。
13年・17万キロ乗ったので、買い換えることにした。
燃費と車に対する注文・感想などを載せていこうと思う。
もちろん、まだ来ない、1月25日に注文したばかりだ。

グレードは、1.5リットルのRSのCVTである。
今のカリブよりは燃費がいいこと、できれば、1.5倍以上走ることを期待している。